東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◎総務部防災課長(奥田和朗) 再質問にお答えいたします。 最高年齢の方は、交通安全指導隊で75歳、防犯実働隊で76歳でございます。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 再質問にお答えいたします。 最高年齢の方は、交通安全指導隊で75歳、防犯実働隊で76歳でございます。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 議員の質問にお答えいたします。 現在、津波避難計画に避難タワーのことをのせるために、計画を避難場所、避難時間等、避難が困難な区域を選定いたしまして、その中で収容人数等の、あと構造等も含めて検討しているところでございます。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 長谷川議員の質問にお答えいたします。 こちら、まず通学路安全推進協議会で平成30年7月に合同点検した際に、私もその当時教育委員会にいましたので、現地立会いをしておりました。
◎総務部防災課長(奥田和朗) ハザードマップ等の財源については、現時点では特別交付税で措置されるというふうに伺っております。 以上です。 〔「業務委託」と呼ぶ者あり〕 ◎総務部防災課長(奥田和朗) 業務委託につきましても同様でございます。 ○議長(小野幸男) 小野 惠章さん。 ◆13番(小野惠章) 分かりました。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 3月16日の地震のときは、3回防災無線で避難を促しました。そのときの音声が聞こえなかったという情報については、東松島市の防災課のほうには特に入ってはおりませんが、屋外の無線機によっては、もしかすると聞こえなかったところがあるかもしれませんけれども、屋内につきましては、正しい使い方をしていれば必ず入るような状況になっておりますので、よろしくお願いいたします。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 質問にお答えいたします。 入り口に関しては、目立つ工夫ということで、何か蛍光色とかそういうところで、分かる貼り紙とか看板とかを今後設置していきたいと考えております。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 犯罪被害者の総合相談窓口は、防災課に設置されております。 PR等につきましては、現在ホームページで周知しております。 ○議長(小野幸男) 櫻井 政文さん。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 熊谷議員のご質問にお答えします。 消防団の定年につきましては、65歳となっておりまして、定員以上の団員はいらっしゃいません。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 熊谷 昌崇さん。 ◆17番(熊谷昌崇) 関連がありますので、もう一度お伺いしますが、そうしますと機能別消防団員は定年はないのですか。 ○議長(小野幸男) 防災課長。
◎総務部防災課長(奥田和朗) ご質問の鍛治沢から市道に出る交差点につきましては、年内中に警察と現場で立会いして点検することになっておりますので、状況を確認いたしまして、対応できる方策を協議してまいります。 また、鍛治沢から県道に出る「止まれ」の部分ですけれども、確かにかなり擦り切れて見にくくなっておりますので、こちらのほうも対応する方向で考えていきますので、よろしくお願いいたします。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 39ページの水防費の水防対策事業、庁用備品購入費の内容でございますけれども、水害対策用の河川監視カメラ閲覧装置が故障いたしまして、平成17年に購入したものですけれども、修理不可とメーカーからお話ありまして、今回購入するものでございます。現在は、メーカーからお借りしておりますので、運用については支障はございません。 以上でございます。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 随時カーブミラーの修繕受け付けておりますので、予算は当初予算で取ってありますし、足りない分は市長おっしゃったとおり、補正予算等で対応してまいりますので、遠慮なく、必要な場所については修理、修繕等をお願いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。 ◆7番(石森晃寿) カーブミラーについては安心しました。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 議員のご質疑にお答えいたします。 太陽光風力発電設備バッテリー交換業務ですけれども、こちら震災後鷹来の森運動公園、市役所本庁舎、鳴瀬庁舎、矢本保健相談センター、老人福祉センター、大塩市民センター、赤井市民センター、小野市民センター、大曲市民センターに設置したものでございます。
◎総務部防災課長(齋藤友志) まず、原子力防災に関する備蓄品でございますけれども、現在宮城県のほうにこれまでと同様継続させていただきまして、今年度におきましては市職員全員の防護服関係を新たに追加で配備をいただいたということで、徐々に配備体制は整いつつあるということでございます。
◎総務部防災課長(齋藤友志) まず、1点目でございますけれども、今回の知事が同意に至るまでの前に、先ほど市長述べましたとおり、東北電力に対しましては、震災の経験を踏まえて女川原子力発電所の保守運営に関係法令等及び安全協定を遵守して安全確保を最優先に努めるようにということで、改めて強く要請しております。この点について1点目の回答とさせていただきます。 次に、2点目でございます。
◎総務部防災課長(齋藤友志) 次年度以降3年間で補修させていただきますので、その際に不都合な箇所ございましたら、改善させていただきます。 ○議長(大橋博之) 熊谷 昌崇さん。 ◆17番(熊谷昌崇) 1番目の1点目については、3年間ぐらいで直していただけるということはぜひお願いしたいと思います。
◎総務部防災課長(齋藤友志) 今回の仕様に関しましては、ワンタッチ式で、部品の組立てが不要で、簡単にまず設置ができること、それと隣同士の連結、固定もマジックテープで、1仕切りで2人分用意いたしますけれども、3人以上の家族の方については、マジックテープを取り外して連結が簡単にできること、それと間口が広いですから、車椅子の方も容易に利用ができること、そしてアルミ式のマットもセットになっておりますので、体育館
◎総務部防災課長(齋藤友志) まず、1点目の地域防災計画についてお答えいたします。 現在の東松島市の地域防災計画につきましては、新型インフルエンザを想定した内容となっております。今年度、新型コロナウイルス感染症対策も含めた形で全体見直しをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
◎総務部防災課長(齋藤友志) 防災行政無線の件、お答えさせていただきます。 ただいま市長申し上げたとおり、以前のアナログ式の場合については、地域別での放送ができたのですけれども、今現在のデジタル式については、市内全部一斉放送かかってしまうという状況です。